●感覚を研ぎ澄ます●

靴作りにはいろんな工程があります。それぞれの技術を習得するのにはかなりの時間と経験が必要になります。シューズ・ボナンザでは職人一人一人がそういったベースを持ちながら、更に自分の得意分野の追求、開拓を行っています。

私内山は昔から絵を描くのが好きで学生時代に学んだ「描く技術」を用い、今回染料で革に柄を描く新たな手法に挑戦してみました。第一弾は「木目柄」ですが、まずはここから柄を描く楽しさに触れながら追求し、他ではできない「ボナンザオリジナル」を研究して表現していきたいと思っています。お楽しみに!!

こちらは学生時代に描いた人物デッサンです。(掃除していたら出てきて懐かしくなって撮っちゃいました。)

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